●日本写真の開祖
 (初めての方はこちらから
上野 彦馬 下岡 蓮杖
彦馬&九一 

●維新三傑
西郷隆盛  大久保利通    木戸孝允

●維新十傑 (三傑除く)
小松帯刀  大村益次郎 
前原一誠  広沢真臣 
江藤新平  横井小楠 
岩倉具視
 
●幕末四賢侯
松平慶永  伊達宗城 
山内容堂  島津斉彬

●幕末四大人斬
河上彦斎  中村半次郎 
岡田以蔵  田中新兵衛

●明治の元老
伊藤博文 黒田清隆 井上馨
山縣有朋 松方正義  大山巌 西郷従道 西園寺公望
桂太郎

●内閣総理大臣
伊藤博文 黒田清隆 山縣有朋 松方正義 大隈重信 桂太郎 西園寺公望

●お札の肖像
岩倉具視 高橋是清 伊藤博文福沢諭吉 新渡戸稲造
夏目漱石 野口英世 樋口一葉
板垣退助


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零戦

零式艦上戦闘機  初飛行:1939年(昭和14年)4月  生産数:10,430機
幕末・明治天然色写真館 カラー化画
零戦は、大戦初期こそ連合国側の戦闘機の性能を圧倒的に上回り活躍しますが、連合国側も次々と新型の戦闘機を開発、次第に零戦の戦闘能力の優位さが劣って行きます。特に零戦は攻撃を最大の防御として、運動性能と重装備を追求し防弾能力を軽視した結果パイロットの犠牲者数も多く、次第に熟練パイロットが不足するようになり、さらに空中戦での劣勢に拍車がかかります。終戦末期には"神風特別攻撃隊"として破れかぶれの作戦に出ますが、もはや焼け石に水、尊い若い命を散らしていきます。                               

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