●日本写真の開祖
 (初めての方はこちらから
上野 彦馬 下岡 蓮杖
彦馬&九一 

●維新三傑
西郷隆盛  大久保利通    木戸孝允

●維新十傑 (三傑除く)
小松帯刀  大村益次郎 
前原一誠  広沢真臣 
江藤新平  横井小楠 
岩倉具視
 
●幕末四賢侯
松平慶永  伊達宗城 
山内容堂  島津斉彬

●幕末四大人斬
河上彦斎  中村半次郎 
岡田以蔵  田中新兵衛

●明治の元老
伊藤博文 黒田清隆 井上馨
山縣有朋 松方正義  大山巌 西郷従道 西園寺公望
桂太郎

●内閣総理大臣
伊藤博文 黒田清隆 山縣有朋 松方正義 大隈重信 桂太郎 西園寺公望

●お札の肖像
岩倉具視 高橋是清 伊藤博文福沢諭吉 新渡戸稲造
夏目漱石 野口英世 樋口一葉
板垣退助


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三岡八郎 (由利公正)

福井藩士  五箇条の御誓文 文政12年11月11日(1829年12月6日)〜明治42年(1909年)4月28日)

三岡八郎 三岡八郎 幕末・明治天然色写真館 カラー化画像

三岡八郎 (みつおか はちろう) 
由利公正 (ゆり きみまさ)

2014年4月8日の朝刊に坂本龍馬が暗殺される直前、後藤象二郎に宛てた手紙の草稿と見られる文書が発見されたと、掲載されていました。手紙の内容は1867年10月28日頃、龍馬が福井藩を訪れ、三岡八郎と新政府樹立など国の将来を語り合った内容が綴られていました。11月5日頃に京都に戻った後に書かれたものとみられ、同月15日に暗殺されています。
龍馬は「新政府の財政を論ずるには三岡八郎以外にいない」と三岡を高く評価していました。(朝日新聞より)
三岡八郎は由利公正と名前を改め「五箇条の御誓文」を草稿。新政府では財政政策に携わります。

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